2011年06月29日

XPERIA arcで、スクリーンショット!ショット!ショット!

akibyonです。

Androidの話題が続いてすみません。

iPhoneユーザーならスクリーンショットを撮るなんて簡単なことなんですが(スリープ/スリープ解除ボタンを押しながらホームボタンを押す)、現在の大半のAndroidスマートフォンでは、単体でスクリーンショットをとることができません。そのやり方を説明する前に、最近出たGalaxy S IIやAndroid OS 2.2にアップデートしたGalaxy Sでは、単体でスクリーンショットを撮れることをお伝えしておきます。

Galaxy S IIでは、電源キーを押しながらホームキーを押す
Galaxy Sでは、戻るキーを押しながらホームキーを押す

です。

「ギャラリー」アプリを起動すると「ScreenCapture」というフォルダができていて、その中にpng形式で保存されています。他のアプリからも参照できるので、Twitterアプリなんかで自分のツイートに添付することもできるわけです。

脱線ついでに前から思っていたことを書くと、単体でスクリーンショットが撮れるって大事なことだと思うんですよね。iPhoneでは「このアプリがいいよ」とか「私はこんなふうにホーム画面を整理してるよ」なんていう情報を、ユーザーがスクリーンショット付きで気軽に発信できるから、いろんな情報がユーザーで共有されていきます。Androidの使い方を検索して、画像が全然載ってこないってのも、簡単にスクリーンショットを撮れないってことが壁になっているんだと思います。

なので、iPhoneのパクリと言われているGalaxy Sシリーズが。スクリーンショット撮り方までパクッていても、個人的には許してみようとか、これでどうなるか見てみようって思っています。

さてさて、話を戻して、XPERIA arcでスクリーンショットを撮る方法ですが、まずは私がこれまでAndroidスマートフォンでのスクリーンショットを撮っていた方法を説明します。XPERIA arcで撮る方法もそれが土台になっているからです。

まずAndroid Developersサイトから、Android SDKをダウンロードしてインストールします。ここではMac版で説明します。Windowsでも適に読み替えていただければいいんですが、分かりにくいようでしたら、Windowsでの方法はネットにいっぱいあるので、そちらを参照してもらえればと思います。
01.png
こちらからダウンロード

次に「/Applications/android-sdk-mac_x86/tools/」フォルダの中にある、「android」をダブルクリックで起動します。「installed packages」を選択して「Uppdate All」ボタンをクリックします。完了まではしばらくかかるので、しばらく待ちましょう。
02.png

これを実行すると、システムの環境変数にAndroid用の開発ツールが入っているディレクトリのパスが設定されて、他のツールも実行できるようになります。
03.png
確認の意味で、ターミナルで「.bash_profile」を表示してみました。

Androidスマートフォンのスクリーンショットを撮るには、ここまでの設定をしたパソコンに、USBケーブルでAndroidスマートフォンを接続して、前述の「tools」フォルダ内のddmsを起動します。
04.png

接続したAndroidスマートフォンを選択して、「Device」メニューの「Screen capture」をクリックします。
05.png

すると、今接続しているAndroidスマートフォンで表示されている画面が、パソコン上に表示されます。Androidスマートフォンの画面はリアルタイムに表示されないので、画面が変わったら「Refresh」ボタンをクリックして、パソコン側の画面に反映させます。スクリーンショットを撮りたい画面にして、「Save」ボタンをクリックすると、png形式の画像ファイルとして保存できます。
06.png

ところで、お気づきだと思いますが、表示された画面が赤いですね。保存した画面も同じです。これには私も愕然としました。以前(借りて)使っていたAndroid G1やXPERIA(SO-01B)では、この方法で正常なスクリーンショットを撮れていたからです。
(追記ここから)
OSのバージョンを2.3.3にしたら、赤くならなくなりました!
なので、スクリーンショットを撮るだけなら、以降は不要です!
(追記ここまで)

でも、ネットで調べたら解決方法が見つかりました。「Android Screen Monitor」(以下asm)を使うのです。
こちらからダウンロード

Javaアプリなので、Mac、Windows関係なく使えます。実行ファイル「asm.jar」は前述の「tools」フォルダに入れておきます。
08.png

ダブルクリックで起動すると前述の環境変数を読み込んでくれません。ターミナルから「asm.jar」を起動しましょう(cdコマンドとか、lsコマンドを使って「tools」ディレクトリに移って、「java -jar asm.jar -a」とタイプしてreturnキーを押します)。
09.png

Androidスマートフォンを選択する画面が表示されるので、選択して「OK」ボタンをクリックします。
10.png

接続されているAndroidスマートフォンの画面が表示されます。赤くなりません(asmを実行するときに-aオプションを付け忘れると、ddmsと同じような赤くなるので注意です)。

asmでは、Androidスマートフォンで表示されている画面がリアルタイムに表示されるので、Refreshの必要ありません。撮りたい画面で右クリックして「Save Image」をクリックするとpng形式で保存できます。
11.png

上記の画像では、Androidスマートフォンの画面の一部しか表示されていませんが、これは私の使っているMacBook Proの画面が13インチで、縦の解像度が足りないからです。保存した画像は全体が表示されています。
12.png

Androidスマートフォンの画面が、リアルタイムにパソコン上に表示されるので、デモンストレーションに使うこともできますね。こっちの使い方をする人のほうが多いのかも。
posted by akibyon at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Android | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

悩みに悩んで、SIMロックフリーのXPERIA arc

akibyonです。

arc01.jpg
仕事で使うために、Androidスマートフォンがどうしても必要になったので、いろいろ悩んだ末、XPERIA arcを買いました。買ったのは今月の7日なんだけど、ここに書くのが遅れてしまいました。
何を悩んだのか、箇条書きにしてみます。
  • 最新機種は値段が高い
  • 最新機種じゃなくてもAndroid OS 2.2にアップデートできる機種なら、とりあえず仕事にはなる
  • でも発売されたときに最新OSが入ってるほうが、長く使い物になりそう
  • arcが一番かっこいいと思う
  • arcと同時期に発売されたGalaxy Sは、性能的に同じぐらいで、arcより安く売られている
  • Androidを愛せるとは思えない
  • でも高いお金を出して買うんだから、少しでも愛着を持ちたい
  • せっかくだから、かっこいいと思うAndroidスマートフォンを持ちたい
  • Galaxy S IIには手が出ない(デザインも好きになれない)

というわけで、SIMロックフリーのarcを買いました。色はミッドナイトブルーです。


キャリアで買うってのは、最初からほとんど考えてなくて、海外で売ってるSIMロックフリーのを輸入しようって思ってました。今考えると、白ロム状態で売られているdocomoのarcがあるわけで、そっちを買って自分でSIMロックフリーにするっていうやり方もあったと思う。そのほうが安い。どうせroot化とかするつもりだし。
悩んだくせに、そういうことでなんだか悔しい。


SIMが入っていないと初期設定が完了しないので、言語の設定を日本語にしても、再起動すると中国語(香港向けの製品を買った)に戻ってしまいます。というわけで、iPhone 3GSのSIMを抜いて挿すことにしました。
arc02.jpg

SIMロックフリーなので、SoftBankのSIMでも使えるわけなんですが、パケ放題が適用されないという話(試したわけじゃないけど、ネットではみんなそう書いてるし、そうだろうと思う)なので、ちょっとドキドキです(あとでわかったのですが、どうやら生きてるSIMじゃなくてもいいみたいです)。

arc03.jpg
画面に「SoftBank」と表示されました。電波も立ちました。でもAPNの設定をしてないから、たぶんこの状態では、通話はiPhoneの番号でできるけど、ネット接続はできないと思う。怖いからやってない。

一度初期設定を完了すれば、SIMを抜いて再起動しても、日本語の設定のままになります。ただその日本語のフォントが気に入らない。下の画像拡大して見てください。確認の「認」のつくりの上の部分とか、終了の「終」の糸へんとか、ひらがなの「り」などなど、なんか全体的に中華な雰囲気です。
arc04.png

というわけで、フォントを入れ替えたい。となるとroot化は必須です。だからそういうフォントの面でも、docomoの白ロムのを買ったほうがよかったかもなぁと思ったりするわけです。

arc05.jpg
ちなみにarcには、液晶保護フィルムだけ貼ってます。液晶保護フィルムは、ネットのレビューを見て「実物を見ないとわからないんだよな」と思いつつも、Amazonでray-outのを買いました。これはなかなかいい液晶保護フィルムでした。安くて2枚入っててお得です。


余談。最近のAndroid系の記事では「Androidスマートフォン」という表記が定着してきたようなので、ここでもそう書いてみました。以前は、「Android」とか「Android端末」、「端末」などとバラバラでした。ひとつの文章の中で「Androidスマートフォン」と何度も書くと、しつこい感じがするので、なんとかならないかなと思っているんですけどね。
posted by akibyon at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Android | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

AudiogalaxyでiTunesの曲をすべて持ち出そう

akibyonです。

先日のPodcastの中で、ちょこちょこAudiogalaxyって言葉が出てて、説明したほうがいいかなと思ったので書きます。いったんボツにしたPodcastも一部編集して公開します(若干古い情報も入ってるんですが、そういったわけなのでご了承願います)。

Audiogalaxyは、自分のiTunesに入っているすべての曲(DRMで保護されているものは除く)を、インターネット越しに聴けるようにするサービスです。曲データはパソコンから送信するので、パソコンは常に起動しておく必要があります。

01.png
まずはAudiogalaxyのサイトでアカウントを作成します。Facebookのアカウントも使えるのでお好みで。

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続けてパソコン用のヘルパーアプリ(常駐ソフト)をダウンロードするように言われるので、それに従います。

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ヘルパーアプリを起動します。

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Audiogalaxyのサイト側で確認されたら、セットアップ終了です。画面の「Continue」をクリックすると、曲情報の登録が始まります。この時点でDRMで保護された曲はリストに載ってきません。
iTunesライブラリの曲がすべて登録されるまでにはしばらく時間がかかるので、夜、寝る前にやっておくのがいいかもしれません。

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iPhoneでAudiogalaxyを起動すると、iTunesライブラリの曲を聴くことができます。iTunes上で作成したプレイリストも、そのまま使えます。

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アートワークもちゃんと表示されます。

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そういえば、AndroidにもAudiogalaxyがあるので、iPodの類を一切持っていなくても、簡単にiTunesライブラリの曲を聴けるってことです。これは考えてみるとすごいことかもしれません。iPodの類を一切持ってないってのもすごいと思うけど。

05.png
アルバム名や曲名が文字化けしているものがあったら、iTunes側でID3タグのバージョンを変換すれば直ります。

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文字化けしている曲を選択して右クリック→「ID3タグを変換」

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ID3タグバージョンを「v2.4」にします。これでOKです。

Podcastの中で使っている曲は、Denkitribe氏の「Snow」と「Imadake」いう曲です。
http://www.radiumsoftware.com/m4tc/
posted by akibyon at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ポッドキャスト | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

今更ですがiCloudのことなど

akibyonです。

Jimmyくんとふたりで、ちゃんと考えて(^^; やるようになったPodcastの2本目です。6/7に録音したんですけど、やっと編集できました。「旬なiCloudの話をする」とか言って録音してるのに、編集して出すのが遅れてたらどうしようもないじゃんって話です。どうもスミマセン。

内容は、
  • iCloud、iOS 5
  • Amazon Cloud Player
  • マジックレーン


iCloudとiOS 5の機能で補足。iOS 5では、iOSデバイスを充電しているときにWi-FiでiCloudにバックアップするようになるそうです。

あと「マルチタスク用ジェスチャー」は、iOS 4.3をインストールしたiPadでも使えるよって言ってるので、その方法を紹介しておきます。

まずMacが必要で、MacやiOSアプリの開発環境であるXcodeがインストールされていなければなりません。Xcodeは、Mac OS XのインストールDVDにも入っていますが、iOS 4.3のSDKが必要かもしれないので、Apple Developerサイトでダウンロードすることをお勧めします。Xcode 4じゃなくても、無料の「Xcode 3.2.6 and iOS SDK 4.3」でも大丈夫です。

5-12-1_03.png
Xcodeを起動して、iPadを接続すると、オーガナイザーウィンドウのサイドバーの「DEVICES」に、自分のiPadの名前が表示されます。ここで「Use for Development」をクリックするだけ。
そのあと、表示されるダイアログなどはすべて「Cancel」でOKです。

5-12-1_04.png
Xcodeでの設定が終わったiPadでは「設定」画面の「一般」に「マルチタスク用ジェスチャ」という項目が現れます。これを「オン」にすれば完了です。

5-12-1_04a.png
アプリの起動中に、4本指で左右にスワイプすると、マルチタスク機能で起動している別のアプリに、切り替えることができます。
5本指で画面をピンチすると、ホーム画面に戻ります。
画面を上に4本指でスワイプすると、マルチタスクバーを表示できます。その状態で下にスワイプすると、マルチタスクバーが消えます。

こんなに指をたくさん使って、スゲーなって感じなんですが、慣れると便利なのかもしれません。

JimmyくんのiPadのホームボタンが壊れた話はこちら

マジックレーンのことについては、写真も含めてJimmyくんが別途記事を書いてくれると思うので、そちらをお楽しみに!

Podcastのエンディングで使っている曲は、Clam-chowder Tetraple Jackの「Instant World's end」って曲です。歌の入っている曲でエンディングって、エンディングっぽくていいね。
全部聴きたい人はこちら→カヒミ・カリィになりたかった


posted by akibyon at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ポッドキャスト | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

TUNEWEAR eggshell for iPad2 fits iPad Smart CoverをGETだぜ!

どうもYukachiです。

さて今回は「TUNEWEAR eggshell for iPad2 fits iPad Smart CoverをGETだぜ!」です。

風呂蓋ことiPad Smart Coverを買ってしまったので、本体カバーも風呂蓋に対応していないと困ります。
simplism Smart BACK Coverも考えたのですが、なんとなくeggshellに決めていたのでそうしました。

ずいぶん前に、Amazonで買おうとしたんですが売ってない。楽天見ても入荷待ち。新横浜のビックカメラにも横ヨドにもアキヨドにもない。
いつか見かけたら買えばいいやとすっかり忘れてたのですが、ふと横浜のソフマップでSmartCoverの横に置いてあるのを見かけて思い出しました。

ビバソフマップ!

ということで、横浜でGetしてきました。

まずは画像たちから。

と言いたいところでパッケージと装着後しかありません。撮り忘れました。すみません。

IMG_0370.jpg
こんなパッケージです。

IMG_0373.jpg
セットするとこんな感じ。

IMG_0376.jpg
装着感はとってもフィットしててすごくいいです。
値段は2980円でした。
TUNEWEARのロゴは透明なのでさほど気になりませんし、凹凸があるのでいい滑り止めになります。
本体カバー、液晶保護フィルム、Dockカバー、クリーニングクロス、コテが入っていました。
ソフマップで買ったのにビックカメラの値札が付いているのは、ソフマップがビックカメラだからです。あれ?

液晶保護フィルムはすんなり貼れましたが、二箇所ホコリが入ってしまったのでこの方法でぺたぺたしました。

しかし考えてもなぜアップルが裏面のカバーを考えなかったのか不思議でたまりません。
サードパーティーに稼がせようという魂胆だったのだろうか?

個人的にはクリアの方がスマートに感じて、裏面のロゴも見れるし気に入っています。おすすめなので是非どうぞ。

次回は未定です。

それではまた、Yukachiでした。

(ジミーくんすみませんでした。土下座)
タグ:iPAD カバー
posted by yukachi at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アクセサリー | 更新情報をチェックする