2022年08月12日

3DSLLにCFWをインストール。DSと3DSのゲームはやっぱり実機で

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エミュレーターやCFWに関する知識を貪欲に吸収しています。
調べれば調べるほど知らないことが出てくるし、わからないからとりあえずスルーしたことが、後から繋がって理解できたりとすごく面白いです。

DSのゲームを動かすエミュレーターは結構あるのだけど、これらの実機は上下2画面なのでゲームもそれに合わせて作られています。しかも下画面はタッチパネルなのでパソコンや一携帯型エミュレーターで動かすと圧倒的に操作性が落ちてしまいます。
(パソコンだとディスプレイが大きいから2画面横に並べても十分見えるんだけど、携帯型エミュレーターの小さなディスプレイに2画面並べるとかなりきつい。1画面ずつ切り替えて表示もできるけど、操作性は落ちる)

そこでDS、3DSのゲームは実機でプレイしたいということになります。
だったら実機にカートリッジを挿して普通にプレイすればいいじゃん。

その通り。

でもエミュレーターを使うことで何のメリットがあるかというと、
  1. カートリッジからデータを吸い出して本体に入れておけるのでカートリッジを挿し替えなくてもよくなる
  2. ステートセーブ/ロードができるようになる
  3. ゲーム内の通常セーブデータを他のエミュレーターと相互に交換できる

自分としてはこの3つ。アイテムや所持金を増やすなんていうチートもできなくはない。自分はやんないけど。と言いつつ、ステートセーブ/ロードもチートと言えばチートだとは思う。

色々調べていくうちに、R4というDS用のフラッシュROMにたどり着いた。

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R4にDSのカートリッジからダンプしたロムイメージを入れると普通に認識されて起動できるんだけど、ここではそういう使い方はしない。3DSにCFWをインストールする際に使うのである。

3DSにCFWをインストールすれば3DSのゲームを本体にインストールして動かせるっぽいってわかってきた。しかもGB, GBC, GBA, FC, SFC, PCEあたりはエミュレーターで動かせるみたい。

いろんなところに断片的な情報があるんだけど、情報が集約されていて、かつ一番わかりやすかったのが下記です。
boot9strapの導入 (ntrboot)

このサイトを参照してやれば間違いないと思う。必要なファイルも最新版がダウンロードできるようにリンクが貼られている。

手順が多くて、1回目は自分が何をやっているのかもわからなかったんだけど、なんとかうまくインストールできた。今ならやってることがなんだったのか多少わかる感じになった。

CFWのインストールにはR4のようなフラッシュROMが必須。上のリンク先の表にあるものならどれでもよいみたい。そして磁石もいる。Bボタンの下あたりに置くと3DSがスリープすることを利用して、作業を続行させる際に必要。

CFWインストール後はR4は不要になる。作業の過程でR4は本来の用途では使えなくなってしまうんだけど、元に戻すこともできる。それもリンク先に書いてある。

CFWをインストールしたらGodMode9という機能を使って3DSのスロットに挿したDSや3DSのカートリッジから、ロムイメージをSDカードにダンプできるようになった。

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3DSのスロットに挿した3DSやDSのカートリッジからロムイメージをSDカードにダンプできるようになる

DSのゲームはダンプしたロムイメージをそのままの状態で、TWiLight Menu++というマルチエミュレーターで動かしています。
インストールと使い方は下記がわかりやすいです。
CFW導入済み3DSでGBA・NDSのROMを起動可能にするエミュソフト『TWiLight Menu++ 』の設定とやり方!

3DSのゲームはエミュレーターじゃなくて、ダウンロード版のように3DS本体のSDカードにインストールする形になる。要はロム版で買ったゲームが本体に入れられる。これがかなり嬉しい。

  1. GodMode9でダンプ
  2. GodMode9でcia形式に変換
  3. cia形式のロムデータからFBIで本体(SDカード)にインストール


と、3ステップを踏む必要があるんだけど、詳しくは下記がわかりやすかった。後半の「GodMode9 経由で cia 形式に変換する」を参照。カートリッジをダンプする場合は前半は必要ない。
3DSのROM(.3ds)をFBIでインストールできるように変換(.cia)する

どのステップも30分ぐらいかかる。New 3DSだったら速くなるのかもしれない。

またエミュレーターは何種類もあって、GB, GBC, FC, SFCはどれを使っても実機のように動かせたけれど、GBAとPCEはエミュレーターによっては動きがめちゃめちゃ遅くなるやつがあった。エミュレーターを選べば大丈夫。レトロゲームを遊ぶにはこれで十分だったかも。

マルチエミュレーターのRetroArchもあってPS1のコアもあるんだけど重くて動かない。これもNew 3DSならまた違うのかもしれない。

個人的にはDSと3DS以外のゲームは、RG351P/Vを使うから必要ないんだけど、3DSLLの大きな画面でGBAが動くのはちょっといい。ピクセルパーフェクトでくっきり綺麗なのはRG351Pなんだけど。

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このGBAエミュレーターでは3DSLLの方がやや大きな表示になる

3DSLLのワイド画面を利用してGBAの画面をさらに大きく表示してくれたするエミュレーターもあるけど、動きが遅かったり、音が途切れ途切れ再生されたりした。そういうエミュレーターでもNew 3DSなら違うのかもしれない。

CFWインストールの過程で使うSDカードは4GBで十分だったけど、3DSのゲームって2〜3GB前後あるから、小さめのやつが1本ぐらいしか入らない。32GBのSDカードでも5本も入れるといっぱいになっちゃう。

ゲームで遊ぶ分にはギリギリいっぱいでもいいんだけど、空きが十分ないとダンプできないし、ダンプしたデータを変換するにも空きが必要。個人的には64GB以上はあったほうがいいんじゃないかなって思う。
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2017年06月14日

iPad ProでDJ初挑戦!

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iPadのDJアプリ「djay 2」で練習していたプレイを披露してきた。

場所は白楽のCafe doudou。高校時代の同級生がマスターをやっているのでその縁で飛び入り枠で参加させてもらった。
スタートの19時少し前に到着したら、マスターがアナログのターンテーブルを2つセッティングしていた。ミキサーやCDJは今日プレイする若者が持って来てセッティングしていた。

プロのDJがやっているところを動画やクラブなどで聴くと、結構複雑なことをやっているように思える。2点間をループしたりリアルタイムにサンプリングしたと思われるフレーズを重ねたり、もちろんスクラッチとか。

djay 2にもそういう機能はあるけどやっぱりちょっと難しい。自分の場合、とりあえずBPMの近い曲をアプリの機能で強引に合わせて、クロスフェードやカットオーバーでつないでいくようにした。

他の人たちがやっているのを聴いても意外にそんな感じ。アナログのターンテーブルでやってた人なんてBPMも合わせてない曲をつないでたこともあったんじゃないかな。

使ったiPadは、先日買ったばかりの10.5インチiPad Pro。画面が大きくなって少しボタンが大きく表示されるせいか、iPad mini 4よりもキューのタイミングが失敗しにくいと思った。ただ、どういうわけかメニューを表示すると画面が更新されなくなった。

10.5インチiPad Proの画面表示は新しい「ProMotionテクノロジー」という技術が使われていて、リフレッシュレートがこれまでの倍の120Hzになっている。そういう関係でアプリ側の対応がうまくないとバグるのかもしれない。幸い音は途切れないし、一度ホーム画面に戻ってからdjay 2に切り替えると正しく表示される。ターンテーブルに曲を乗せるたびにメニューを開くので毎回画面が固まる。曲ごとに「ホーム画面を表示→djay 2を表示」という操作をしなければならないので、ちょっと大変。でもしっかり練習していたのでなんとかなった。

聴くのも演るのも楽しかった! これはハマる。次も参加したい旨も伝えた。もっと色々やりたい。DJコントローラー欲しいなー!

プレイ動画はYoutubeにアップした。



1. Prologue / Testpatern(超時空コロダスタン旅行記)
2. My Own Way / Duran Duran
3. 君に、胸キュン。/ The Human League
4. Copy / Plastics
5. レーダーマン / 戸川純
6. My Sharona / Towa Tei Feat. Tycoon Tosh & Buffalo Daughter
7. Classical Gas / Logic System
8. 春咲小紅 / 矢野顕子

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2017年06月12日

iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)到着!

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iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)が予定通り届いた。

14〜16時に指定しておいたのでその時間に来てくれたのだけど、インターフォンが鳴ったのは昼食の準備中で、それも90秒で茹で上がる極細麺をお湯に入れてタイマーセットしたその時だった。

急いで受け取って戻ったところ、ちょうどタイマーが終了した。慌てていたので麺を湯切り用のザルに開けるときにお湯を床に少しこぼした。

あごだしスープのラーメンを食べ終わってからiMacを開封した。VASAマウントなので本当にスタンドがない。

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iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017) VASAマウントアダプタ搭載モデル。通常のスタンドはついてこない代わりにマウンターががっつり固定されている

アームを取り付ける前にメモリーの増設をしておく。

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先に買っておいた8GBのメモリー2枚

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電源コネクターの上にあるボタンを強く押すとメモリースロットのふたが開く。ボタンが結構硬くて指では無理。ボタンを傷つけるのも嫌なので綿棒で押してみたらうまくいった。

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4GBのメモリーが2枚、スロットの上から1番目と3番目に挿さっていた。
空いているスロットに挿せば良いのだけど、こういう順序にセットしなければならないとは思ってなかった。スロットに1枚しか挿さってなかったら間違えていたかもしれない。

次にエルゴトロンのアームを取り付ける。写真を撮り忘れたけど難なく取り付けられ机にセットできた。

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iMacの重さに耐えられるように調節。結構締めた。初めはいくら締めてもiMacが下がってくるので大丈夫なのかなと思ったのだけど、ある程度締めていったら下がらなくなった。スペック上問題ないことを確認して買ったものの、ちょっと心配した。

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電源を入れてメモリーが認識されていることを確認。4GBx2, 8GBx2で24GBと正しく認識されていた。

この時点で17時過ぎ。

ここから環境移行となる。昨日までは「移行アシスタント」を使って楽するつもりだったけど、これから長く使う中でOSのアップデートは上書きしていきたいので、そういうのも考えて、ここはクリーンな環境に手作業で必要なデータのみを移行することにした。

元は昨日のうちに丸ごとバックアップしていたMac miniの起動ドライブ。定番アプリ「Carbone Copy Clorner」で、必要なデータを移行する。続きは明日書きます。

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2017年06月07日

朝から悩んで10.5インチiPad Proの購入を決意!

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昨日、ずっとシミュレーションしてきた構成でiMac 5Kを買ったのは予定通りだったのだけど、10.5インチのiPad Proは悩んだ。自分の使い方ではClamcase ProのキーボードケースにセットしたiPad mini 4がちょうどよいからだ。しかし次のクールもiPadの連載は続くことになったし、現クールはアップルから9.7インチのiPad Pro、Apple Pencil、Smart Keyboardを借りてしのげたのだから、ここは自分で買おうと。Proじゃないと使えない機能は意外にあるのだ。

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10.5インチiPad Proは256GBモデル。iPad Proを使うならApple Pencilがないと意味がない

今注文すると、6/13に届くというのも購入を決めた要素。6/14に友人がやっているカフェでDJプレイに初挑戦するのだけど、iPadのDJアプリ「djay 2」を使ってやろうと考えている。予定通り届けばここでiPad Proを使える。画面が大きい方が扱いやすいし、見栄えも良いのではないかと思う。

iPad mini 4をヤフオクで売ると割といい値段がつくのだけど、miniサイズのiPadがなくなったら困るのではないかと思うので、今のところは考えていない。
ラベル:iPad Pro Apple Pencil
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2017年06月06日

待ちに待ってたiMac 5K 2017登場!即注文!

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Mac mini Late 2012を使い続けてなんと5年目。こんなに長く使うとは思わず、吊るしの当時一番安いやつを買った。2.5GHzのCore i5プロセッサ、1600MHz DDR3のメモリ4GB。52,800円。

Mac mini最強化計画プロローグ(Mac mini Late 2012)

それでも使ってこれたのはFusion Drive化とメモリ16GB化できたのが大きいと思う。

自家製Fusion Drive:Mac mini最強化計画第3弾

2015年の末ぐらいから紙ベースのレイアウトを含んだ原稿の仕事が増えてきて、Mac miniではだんだん辛くなってきた。もっと大きな画面が欲しいし、処理も結構重い。Retinaディスプレイは目にも優しい。というわけで、2016年の今頃には次にiMac 5Kがアップデートされたら買おうと思っていた。しかし2016年はアップデートがなかった。

何度、2015年モデルを買っちゃおうと思ったことか。

2017年モデルの発売は10月ぐらいかと噂されていたが、なんと今朝のWWDC 2017で発表。今日から予約できるようになった!早速予約!

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最上位モデルをクアッドコアのCore i7、ストレージを3TBのFusion Driveにカスタマイズ。キーボードはUSに。お届け予定日が来週と意外に早く届くのも嬉しい

Mac mini 2012でクアッドコアのCore i7にしなかったことを後悔したので、今回はそのカスタマイズは必須。ストレージも今使っているMac miniが3TB Fusion Driveなので同じに。下位モデルではプロセッサーのカスタマイズができないので却下。中位モデルで前述のカスタマイズをすると28万6800円と5000円安い。

どこが違うかというとGPU。中位機種はRadeon Pro 575(4GBビデオメモリ搭載)なのに対して、上位機種はRadeon Pro 580(8GBビデオメモリ搭載)。どのぐらい違うのかわかんないけど、5000円ぽっちでいいやつが乗っかるならそうしとけ!

メモリーは自分で増設する方が安いので、8GBx2をAmazonに注文しておいた。なので24GBになる予定。ここは様子見て増やすかもしれない。



キーボードはUS配列に変更。今使っているのはMagicじゃないApple Wireless Keyboardなので、新しいのを使えるのが楽しみ。去年の目論見ではこのタイミングでマウスをトラックパッドにして注文する予定だったが、トラックパッドは半年前に買っちゃったから、ここではマウスのままで。トラックパッドが快適なので、マウスは使わずに取っておく。それかヤフオクかな。

今回注文したiMacはVESAマウントタイプ。今もモニターはアームで使っていて便利なので、iMac 5Kもそうしたいと以前から考えていた。今のアームはiMac 5Kの重量には耐えられないので、エルゴトロンのLXデスクマウントモニターアームをAmazonで購入。これも以前からチェックしていたやつ。チェックしていた時よりも安くなっていた(2万円台だったと思う)。



届くのを待つばかりだ!
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